日本睡眠歯科学会 第13回定期学術集会 優秀発表賞を受賞しました
日本睡眠歯科学会 第13回定期学術集会 優秀発表賞を受賞しました(2014年11月8日ー9日, 東京)
体位依存性睡眠時無呼吸症候群の治療において口腔内装置は鼻腔持続陽圧呼吸療法と同等の効果があるか?
高江洲義和,對木 悟,小林美奈,駒田陽子,井上雄一
体位依存性睡眠時無呼吸症候群の治療において口腔内装置は鼻腔持続陽圧呼吸療法と同等の効果があるか?
高江洲義和,對木 悟,小林美奈,駒田陽子,井上雄一
2014年5月17日(土)日比谷コンベンションホールにて東京医科大学睡眠学講座開設5周年記念講演会を開催しました。 University of HelsinkiよりMarkku Partinen先生をお招きして、「Impact of sleepiness on social life, work and driving」というタイトルでご講演いただきました。過眠症状による社会経済的影響、ナルコレプシーの発生要因について、ヨーロッパの現状をお話しいただきました。また教授井上雄一より「ナルコレプシー関連疾患研究の展開」と題して、これまでの研究成果と今後の課題についてご報告いたしました。